ベンザリン

禁忌

 

(次の患者には投与しないこと) 

 

1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 急性狭隅角緑内障の患者[眼圧を上昇させるおそれがある。]
3. 重症筋無力症の患者[重症筋無力症の症状を悪化させるおそれがある。]

 

 

 

原則禁忌

 

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること) 

肺性心,肺気腫,気管支喘息及び脳血管障害の急性期等で呼吸機能が高度に低下している場合[炭酸ガスナルコーシスを起こしやすい。(「副作用」の項参照)] 

 

 

効能又は効果/用法及び用量

 

効能又は効果

 

 

 

1. 不眠症
2. 麻酔前投薬
3. 異型小発作群
点頭てんかん,ミオクロヌス発作,失立発作等
焦点性発作
焦点性痙攣発作,精神運動発作,自律神経発作等

 

 

 

用法及び用量

 

 

1. 不眠症に用いる場合
通常,成人にはニトラゼパムとして1回5~10mgを就寝前に経口投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。

 

2. 麻酔前投薬の場合
通常,成人にはニトラゼパムとして1回5~10mgを就寝前又は手術前に経口投与する。
なお,年齢,症状,疾患により適宜増減する。

 

3. 抗てんかん剤として用いる場合
通常,成人・小児ともニトラゼパムとして1日5~15mgを適宜分割投与する。
なお,年齢,症状により適宜増減する。

 

 

用法及び用量に関連する使用上の注意

 

不眠症には,就寝の直前に服用させること。また,服用して就寝した後,睡眠途中において一時的に起床して仕事等をする可能性があるときは服用させないこと。

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